弱い石

こんばんは、コーベェです。

この前の日記で、コーベェ式着手フロチャートを書いてみましたが、級位者は弱い石が分からないという意見が有りましたのでちょっと補足。

囲碁は、将棋やチェスと違って、ひとつひとつの石はすべて同じです。
盤上に置くまでは強いも弱いもありません。

弱い石の説明ですが、逆に強い石の説明からしたほうが分かりやすいかなあ。
強い石というのは、傷の無い厚みや根拠の有る石、周りに味方の石が相手より多い石などです。
それの反対ですから弱い石は、傷の有る厚み、根拠の無い石、一人ぼっちの石などです。

最後に、囲碁では1手打つごとに局面は変化します。
いままで、大丈夫だったのが、隣の相手の石が手入れで強くなるとこちらの石が相対的に弱くなったりします。
弱くなったら、1手入れて補強しましょう。
後手にはなりますが、あとの戦いに憂いが無くなります。
できるだけ、弱い石はつくらないようにしましょう。


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9月4日「ツケ」

こんばんは、コーベェです。

勉強する時間の無い人でも、簡単に上達するヒントが掴める、お気楽上達法その7です。

普通に、大場を順番に打ってたのに、いきなり、上手にツケられて困っった経験はありませんか?
あるという人のために、今日はツケられたときの基本的な対応をやりたいと思います。

基本は、自分の石が強ければ、ハネ。弱ければ、ノビ。これだけです。簡単でしょ(笑)
上にハネるか、下にハネるか、横にノビるか、上や、下にノビるか、数をこなして経験値を上げてください。一概にここでは言えません。

自分の石が、強いか弱いかは、相手の石数より自分の石が多ければ強いところ、少なければ弱いところです。

この他に、手を抜くという裏技があるんですけど、級のうちは、止めといた方が無難です。ツケられた石に手を抜くと、かなり、酷い目にあうのを覚悟しなければいけません。

今日のポイントは、「自分の石が強ければ、ハネ。弱ければ、ノビ。」です。

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8月27日「順番」

こんにちは、コーベェです。

今日は、お気楽上達法その6です。基本ルールは、終わったので、次は布石です。囲碁には、3つのモードというか、打ち方の変化というか、どういったらいいかわかりませんが、順番があります。
いくら、お気楽といえども、基本は押さえとかないと応用が利かないのでしっかりやります。

普通は、布石、中盤、ヨセの順番に打ち方が変化します。たまに布石がなくていきなり中盤というのもありますが・・・

布石は、戦いの基礎作りで、石を碁盤全体に間配って、大きいところから打ちます。

中盤は、ツケで石が接触して、戦いがはじまります。

ヨセは、双方の石が根拠を持って活きたら、後は境界線決めです。

布石は、基本的に石の効率いい順番に打ちます。
1番目、隅。 2番目、カカリとシマリ。 3番目、ヒラキ。 4番目、ツメ。 5番目、トビ。
基本的にといったのは、星に打つか、小目に打つか、あるいは三々に打つかで、辺に展開するスピードが違うからです。人気の3連星とかは、カカリやシマリより、辺に先に打ちます。
ちなみに、目はずし、高目は、初段以上になるまでは、必要ありません。

まず、アキ隅があるかどうか、あったら、アキ隅。なければ、カカリかシマリ、それもなければ、ヒラキと大きいところから、小さいところへ 目を向けます。これが、大場と言われるところです。

それとは、別に双方の根拠に関する所は、急場と言われて、大場よりも優先されます。

今日のポイントは、「布石は、大きいところから打つ」です。

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8月19日「コウ」

こんばんは、コーベェです。

勉強なしで、5級を目指す、お気楽上達法その5です。

はじめに言うときますが、「コウ」をマスターしたら初段はあります。ですから、コウをする時は、コウ材を数えてとか、振り代わり大きさを考えてとか、そいうことは、初段から更に上を目指す時に勉強して下さい。(笑)

コーベェのお気楽上達では、そんな技術的なことは言いません。

初心者や、級位者の人は、たぶん「コウ」に対して恐怖心が少なからずあると思います。置碁で上手に教えてもらってる時に酷い目にあったこともあるでしょう。

ここで、大事なことを1つ。碁の1局は、唯一絶対で2度と同じ碁は、無い。という事実。これをまず覚えてください。たぶん理解は難しいと思うので、とりあえずそういうもんだという程度で認識してください。

昔、上手にコウで酷い目に会ったかもしれませんが、その時はたまたま、コウ材が少なかっただけかもしれません。今、この1局は、自分の方が、有利かもしれないのです。

にもかかわらず、コウを避ける初心者や、級位者が多いのです。それではいくら他の死活や布石の勉強をしても置石は減らないのです。

少なくとも、自分の取り番のコウなら、1回は取りましょう。コウ材が少なかったら、2回目で謝ればいいのです。

もう1つ、とっておきの秘密を教えちゃいます。

最初のルール説明で、、囲碁は交互に打つから、2手連続では絶対に打てない。と言いましたが、
実は、2手連続で打てる時があるんです。分かりますか?



それは、「コウ」に負けた時なんです。


そうなんです。「コウ」は、勝てばその場所は有利になるんですけど、負けても別の場所では、2手連続で打てて、有利になるんです。だから、別に「コウ」を怖がる理由は無いんです。

今日のポイントは、「コウは恐くない」です。


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8月12日「着手禁止点」

こんばんは、というか、おはようございます。コーベェです。もう2,3時間したら夜が明ける。(笑)

囲碁をはじめたものの、勉強する時間がとれなくて、なかなか強くならないあなたのためのお気楽上達法その4です。

今日は、基本ルールの4つ目、打ってはいけない手があります。

3つ目のルールで、呼吸点をすべてふさがれたら、石が取られるという説明をしましたが、その延長みたいなもんです。つまり、呼吸点をすべてふさがれたところには打てません。
ただし、打つことによって、ふさいでいる石が1つでも取れる場合は打つことが出来る。

このルールは、石の死活とか「コウ」を理解する基本になりますので、しっかり覚えてください。

今日のポイントは、「打ってはいけない手があります。」
そのまんま、(笑)

次回は、いよいよ「コウ」です。コウ御期待。

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まとめ
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