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8月26日「負けない戦い方」

こんにちは、コーベェです。

久しぶりに続お気楽上達法の巻きです(笑)。

みなさん、対局するとき勝ちたいと思ってますか?
それとも、負けないようにしようと思ってますか?

どっちも一緒でしょ、と思われるかもしれませんが、ちょっと違うんです。
勝ちたい、勝ちたいと思って打ってると、形勢判断で、たとえば10目ぐらい勝ってても、相手の弱点が見えたら、徹底的に殺しに行ったりして、いわゆるボコボコにしてしまう。でも、そこには相手を見下してしまってるので、逆に自分に隙ができてしまって、危ういことになってしまうことがよくあります。
優勢を確信したら、1つ1つ、反撃の芽を潰して行くのが負けない戦い方です。

負けないようにしようと思ってると、もうひとつ良い事があります。
それは、ヤキモチを焼かなくなることです。
自分の模様の方が大きいのに、相手の模様が気になって打ち込んでしまう、その結果、弱い石を作って、殺されはしないけど、自分の模様が無くなってしまった。なんてことは、だいたいヤキモチが原因です。


プロ野球の話になりますが、昨日の阪神やりすぎでしょう。12対8で勝ってて、さらに10点いります?
逆に4点差では、押さえが不安だということを晒してしまってるんじゃないでしょうか
結果論ですけど、12対8で終わってたら、今日はもうちょっといい試合が見れたんじゃないかなあと思います。


野球と囲碁は違うでしょと思われるかもしれませんが、勝ち負けを競うという点は同じです。
負けないようにと思って戦うと、技術や知識は一緒でも1子は強くなります。これ本当、騙されたと思って
試してみてください。


いつも、応援ありがとうございます。
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3月10日「サカレ形」

こんにちは、コーベェです。

今日は久しぶりの続お気楽上達講座です。
先日、段位認定大会に行ってきたんですが、そこで有段者の人と対局したわけなんですが、僕が対局したのは、3,4段を目指している人にもかかわらず、「サカレ形」に気がつかない人が結構いました。

囲碁の基本は、石の連絡と切断です。

石が連絡すれば強くなるし、切断されると弱くなります。

石が強くなれば、攻められる心配が無くなるので、将来性のある未開拓地に先行するもよし、相手の薄みを突いて攻めるのよし、どちらにしても楽しい事になります。

逆に石が弱くなれば、死ぬ心配をしないといけないので、地にもならないところを延々と逃げ出したり、生きるために手入れが必要になったり、かなりつらい状況に追い込まれます。

で、なぜ「サカレ形」がいけないかというと、相手の石は連絡して強くなるのに、自分の石は切断されて弱くなるからです。いくら他に大場があっても、こんなんを許したら、碁にはなりません。

この形を意識して、避けることが出来るようになれば、1子は必ず強くなります。

もし、初段を目指していて「サカレ形」を聞いたことも無い、知らないというひとは、もうちょっと基本を勉強してから初段を目指しましょう。

いつも、応援ありがとうございます。
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1月20日「大局観と石の方向」

こんばんは、コーベェです。

効率よく初段を目指す、続お気楽上達法その2です。
自分の経験を元に、初段を目指す級位の方々の上達のヒントにでもなれば、いいかなあぐらいの内容なんで、お気楽にどうぞ。

星の定石もまあまあ覚えて、そこそこ囲碁を打てるようになってきたんやけど、初段の壁は厚いなあと思ってた頃に、石の方向が悪いって、よく上手のひとから云われてました。それと、碁盤全体を見る大局観ももっと養わないといけないとも・・・

そんなとき、3連星の布石に出会って、「これだ!」と思いました。
石の方向と大局観が、両方とも鍛えられるし、なおかつ、星の定石もおまけで覚えられる。

確かに、最初は模様を囲ったり、荒らされたり、散々でしたが、同じ布石をとことん打ってみることで、だんだん勝率が上がってきました。
そして、白が3連星を嫌って、4手目に辺の星に打つようになったころには、初段の壁は突破してました。

唯一の弱点は、基本的に3連星は黒番の布石だということです。白番のときはどないすんねん、っていわれそうですけど、その時は2連星で構わないです。

3連星の時と2連星の時と、同じ星でも選択する定石が変わってきて、それはそれで、僕は面白かったです。

おすすめは、3連星なんですけど、嫌いなら別に3連星を打たなくてもいいんです。
大事なのは、同じ布石をとことん打って、なぜそこに打つのか自分の考えを明確に説明できるようになることです。

前回、囲碁の上達には、自分の考えを壊して、新しい考え方を組み立てることが必要だと云いましたが、それを実行するためには、まず、今の自分の考えを明確に説明できないといけないんです。そういう形が出来上がってないと壊すことは出来ません。言い換えると、1局打ち終えて序盤だけでも並べ直しが出来るなら、それは自分の考えが形成されていると考えられます。

今日のポイントは、「同じ布石をとことん打ってみる」です。


いつも、応援ありがとうございます。
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1月12日「姿勢」

こんにちは、コーベェです。

去年の夏に、5級を目指す初心者向けに「お気楽上達法」を更新してましたが、このたび初段を目指す級位者向けにレベルをアップして復活!パチパチ
お気楽な感じで、出来るだけ効率よく上達するのを目標としてます。
それでは、第一回いってみましょう。


定石や手筋、詰碁の知識は必要ですが、それだけでは初段にはなれません。大切なのは基本的な碁の考え方と姿勢です。

基本的な碁の考え方は、次回以降に解説するとして、今回は姿勢の説明からしたいと思います。
姿勢を別の言い方でいえば、心構えとか、信念という言葉で言い換えれると思います。

定石や死活の知識を増やしていったら上達出来るはずと思ってる人が多いと思いますが、それは間違いではないんですが、効率が悪い。じゃあ何が必要かというと、それは今の考え方を壊して、正しい考え方を組み立てることです。

子供が上達が早いのは、素直にどんどん新しい考え方に変化していくからです。大人は意識して自分の考えを破棄しないと、なかなかこれが出来ない。
だから、効率よく上達するには柔軟な頭が必要なんだと思ってください。



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まとめ
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