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空き三角

こんばんは、コーベェです。

今日はYUIC(ゆいっく)に行ってきました。

そこで、10級から20級ぐらいの方と対局させてもらったのですが、みなさん同じような間違い(効率の悪い石の使い方)
をされているので、お気楽上達法の続編します。以前のやつが気になる方は、サイドバーのカテゴリを見てください。

コーベェの超お気楽上達法 その1 空き三角

空き三角png

上辺のふたつが、空き三角(場所はどこでもいいんですが)といって、代表的な悪手のひとつです。
下辺のは同じく石を3つ使っているのですが、二立三析(にりつさんせき)といって良い形です。

なるべく、序盤では空き三角を作らないようにしましょう。

ちなみに、代表的な悪手の残りは、ダンゴ形とサカレ形です。

陣笠なんてのもあったなあ

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地はお金?

こんばんは、コーベェです。

よく囲碁をしていると、地と厚みを説明する時に、商売になぞって
地は現金。厚みは信用。とかいうのを良く聞きますが、本当にそうでしょうか。

なるほど、囲碁というゲームは、厚み(信用)を利用して、どれだけ地(お金)を稼げるかといえなくもない気がしますが・・・。

相手より半目でも多ければ勝ち、そして、勝ちを目指すのが囲碁の目的ならば、囲碁の地というのは、絶対的な最終目的です。
そうなると、地がお金という説明では、腑に落ちない。

逆に、厚みがお金で、地がしあわせと考える方が僕はしっくりきます。

みなさんは、厚みと地どちらが好きですか?

いつも、応援ありがとうございます。
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ハンデとレベル

こんにちは、コーベェです。

最近の大会等で自分の棋力を過小評価して、登録する人が増えてるそうです。
一昨年の団体戦に出た時も、囲碁教室5段クラスの小学生が5級で出場していて顰蹙を買ってました。
もちろん、小学生じゃなくてその親ですけど・・・

関西棋院、日本棋院の両棋院が寄付金集めのために段位を発行しすぎて、段位がインフレ状態になってしまって、自分の棋力が正確に把握できないという理由もありそうですが、本音は違うところにあるみたいです。

みんながしてるから、自分もしないと通用しないとか
優勝の賞金が高いので低いクラスでもいいから優勝したいとか、自分の正しいレベルで戦って2勝2敗するより
ハンデをあげて(レベルを下げて)でも3勝1敗、あるいは4勝したいという事だと思います。

でも、よく考えてください。
もともと、囲碁の勉強や対局をするのは、自分のレベルを上げるために、お金を使って教室に通ったり、本を買ったり、碁会所に行ったりして鍛えてるんじゃないんですか?

僕は、レベルを下げて4勝するより、たとえ4敗しても、自分以上のクラスの人と戦ったほうが
絶対自分のレベルアップに繋がるとおもいます。


いつも、応援ありがとうございます。
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隣の芝

こんにちは、コーベェです。

囲碁の対局をしてると、無理な打ち込みで自滅するひとがチラホラいます。
相手の模様が大きく見えて仕方ないんでしょう。
でも、打ち込む前にもう一回確認しましょう、その1手を別の作戦、例えば自分の模様を広げる手に使ってみたら相手より大きい模様が出来ませんか?

無理な打ち込みは、十中八、九、やきもちです。自分の模様もそこそこなのに相手の模様の方が大きく見える。
見えるんだから仕方が無いといわれれば返す言葉も無いんですが、それは不幸の芽です。ほっておけばどんどん成長して、最後には本当に不幸になります。
そうならないためにも、まず自分の足元をしっかり見て、自分が得てるもの認識しましょう。模様は無くても地があるかもしれません、地はなくてもしっかりした厚みを得てるかもしれません。
その、自分が得てるものを活かす手を打つのがいい手です。

若い時は早く大人になりたいと背伸びして、年を取ったら若い時は良かったなあと思うのも自分で不幸を作ってるようなもんです。若い時は元気に若さを謳歌し、年を取れば円熟を楽しむほうがきっと幸せになれるはずです。


隣の芝は青いかもしれませんが、自分の庭はもっと素敵な庭でしょう。


いつも、応援ありがとうございます。
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弱い石

こんばんは、コーベェです。

この前の日記で、コーベェ式着手フロチャートを書いてみましたが、級位者は弱い石が分からないという意見が有りましたのでちょっと補足。

囲碁は、将棋やチェスと違って、ひとつひとつの石はすべて同じです。
盤上に置くまでは強いも弱いもありません。

弱い石の説明ですが、逆に強い石の説明からしたほうが分かりやすいかなあ。
強い石というのは、傷の無い厚みや根拠の有る石、周りに味方の石が相手より多い石などです。
それの反対ですから弱い石は、傷の有る厚み、根拠の無い石、一人ぼっちの石などです。

最後に、囲碁では1手打つごとに局面は変化します。
いままで、大丈夫だったのが、隣の相手の石が手入れで強くなるとこちらの石が相対的に弱くなったりします。
弱くなったら、1手入れて補強しましょう。
後手にはなりますが、あとの戦いに憂いが無くなります。
できるだけ、弱い石はつくらないようにしましょう。


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まとめ
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